いやー今年の夏はそこまで暑さが厳しくなくて、9月になってから涼しい日も多くてちょっと助かりますね! でも雨降ると災害レベルで大変なことになっちゃうのは怖いし、これからどうなっちゃうのだろう?と心配なんですが、皆さん人と地球に良いことを心がけて過ごしましょうね〜。私はとにかくプラスチックを減らすことを意識的にやってます! 便利だけど海がプラごみだらけとか人間の体内にもクレジットカード1枚分くらいのマイクロプラスチックが蓄積されてるとか知ってしまうと、便利に走りすぎるのは本当にダメだな、と反省。人も動植物もみんな美しい地球に平和に長く住みたいですよね。
さてそんな夏の終わりに、KUSBの皆さんはまたまた色々な演奏活動を展開しておりまして、まず9月4日に世田谷区の砧小学校6年生の皆さんと、秋の運動会での演奏本番に向けての練習をサポート、6年生全員が管楽器・打楽器・フラッグの演技もありで全校生徒や保護者の方々に披露するのを毎年やっているそうで、その練習のお手伝いを頼まれてやってきました。学年全員でってすごいですよね、好き嫌いに関わらずみんなで演奏するって意欲も個性もバラバラ、ましてほとんど楽器経験はなく、しかもサポート指導はこの日1回90分のみ! さあどこまでやれるのか?!っていう、大学生の方もチャレンジングな依頼ですね。パートの子供達の人数も多いので、楽器ごとに大学生が2〜3人づつついて譜読みや音の出し方から一緒に練習、時間が限られているので全体での合奏も子供達に混ざってがんばりました。




写真て音が聞こえないのでいい感じに見えますがかな〜り苦労したパートもあったようで、大学生のお兄さんお姉さんがんばった!笑 自分たちも小さい頃は大人の言うことなんて真面目に聞かなかったり、集中時間も短いし、そもそも楽譜もちゃんと読めてないとか当たり前なのですが、本当にフレッシュで、長年やってる大学生や大人の既成概念を良くも悪くも超えてくる感性に触れるのは、学生たちにも良い刺激になったと思います。みんな最初はこんな感じだったんだもんね笑 来月本番だけどその後どれくらい成長してるか楽しみですね。
そして続く9月11日は、大学の大先輩で社会保険労務士の大野実さんの旭日中綬章受賞の祝賀会にてお祝いの演奏をさせていただく、という依頼を受けて、東京のパレスホテルで開宴のファンファーレと式典のむすびにアンサンブル演奏で花を添えるという役割で行ってまいりました。会にご出席の皆様もその業界のベテランでひとかどの業績実績を上げていらっしゃる方ばかり。大変華やかで格の高さもありつつ、お祝いの会なので和やかな雰囲気の中、大野さんの後輩としてもお祝いと尊敬の気持ちを込めてしっかりと演奏いたしました。パレスホテルの大きな宴会場で300名以上の方々に演奏を披露できて、気は引き締まりつつも気分の上がるひとときで、音も明瞭で聞こえやすい管楽器が役立つちょっと意外な場面だと思います。



ご依頼者の大野さんご本人がもともと中学時代からトランペットをやっておられた吹奏楽経験者で、私たちの活動にも関心をもってくださっていて、打ち合わせ時からとても気さくに学生たちにも親しみをもってお話くださいました。ぜひこれからもお元気で、ご出席された皆さまもご都合が合えば今後私たちの演奏会にも足を運んでくださったら本当に嬉しいです。
さらに9月の出演イベント3つ目は、13日(日)に新子安の介護老人福祉施設、わかたけ新子安に新しくできたホールでのスペシャルコンサートです。新子安駅からすぐの新しい福祉施設の中に全国でも類を見ないキャパ300名ほどのイベントホールが完成し、そのオープン第一弾、いわゆる杮落としコンサートということで近隣の皆さん、入居者の方やそのご家族、職員の方々も、入場申し込み定員を大幅に超えてご来場くださり、真新しく全部がとても快適で居心地のいい施設の素敵なホールで、満場のお客様にも歌声や一緒に体を動かしたりで参加もしていただいてとても楽しいコンサートとなりました。


まずご依頼主の社会福祉法人若竹大寿会理事長からバンドのご紹介をいただき、そのあとは懐かしの唱歌や昭和歌謡の名曲メドレーなどを含むプログラム。歌の曲では皆さんとても良い声でしっかりと歌ってくださり、ディズニー曲では会場狭しと踊るダンサーの学生に合わせて体も動かして会場はニコニコ和気藹々、普段こんな間近で吹奏楽の生演奏を聴くことは多くはないと思いますが、皆さんすごく良い反応で明るい笑顔でご鑑賞くださいました。ご年配の方がほとんどで、中には実はほとんどもう聞こえていないという方や、車椅子の方、移動ベッドの方もいらっしゃいましたが、音も大きめでよく響く吹奏楽は体でも感じやすく、孫やひ孫くらいの大学生の一生懸命な演奏が少しでも皆さんの気持ちやお力の足しにでもなれたら、本当に演奏のしがいがあって嬉しいです。終演後はたくさんの方から、楽しかった!また聴きたい、また来てね!と言っていただき、所長さんや職員の方からもまた機会があればぜひ!、とおっしゃっていただきました。無事に新ホールのオープニングアクトを果たせて本当によかったです。
さてこんな感じで、まだ10代になったばかりの小学生からさまざまに経験豊富な人生の大先輩方まで、場所も小学校の教室から介護施設内のホール、一流ホテルの巨大宴会場と、色んな場所で色んな人たちと色んな音楽を聴いてもらったり一緒に演奏したり、素晴らしい機会に恵まれた9月前半でした。年齢も言葉も超えて、音楽と、一緒に楽しい素晴らしい時間を過ごしたいと思う気持ちがあれば、どこででもどんな人たちとでも通じ合う、感じ合うとこができて本当に幸せなことです。管楽器打楽器は基本コンセント要らなくて、運ぶのはちょっと大変なこともあるけどどこでも行けるので、色んなところに行ってみたいです。ワタクシ世界中でココでできるの?みたいなところで何回も演奏してきたので、セッティングをどうにかする自信はありますので笑、来て演奏して欲しいなと思われる方、ぜひお声掛けください。まぁ学生ですし諸条件はもちろんありますけど、委細応相談てことで笑
9月後半は恒例ですが夏合宿やコンクール支部大会など、今度は自分たちのための活動がまたまたありますので、それはまた次回にチラリとふれようかな、と思います。
何にしろ秋は色々充実、音楽も、食欲とか趣味とか、学生は後期授業も始まるし勉強も、夏に疲れた体をちょっと休めつつ良い時間を過ごしていきたいですね。
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