投稿者 太鼓番長 | 2026年8月27日

久しぶりです!2026夏

もう2年ほども放置してしまった^_^; 何もなかったわけではもちろんなくて、生きてればほんと色々起こるのでネタも記録しておきたいこともいっぱいあったんですが、以前の記事を見るとバンド関係は同じようなイベントの繰り返しっぽいし(イベントは同じでもやってる人間は変わるので内容は全部違うけど)、個人的に起こった事柄では公開できない話もあったりでちょっと遠のいてしまいました。

が、今年の夏の演奏活動で強く思うことがあり、自分としても記録しておきたいなと思ったのでやはりここに記すことに。言い訳しなくてもいいんですがね、自分のブログなんだから笑

昨年2025年の8月に神大吹奏楽部はAPBDA(Asia Pacific Band Directors Association)の第22回大会@シンガポール に出演しました。海外ツアーは実に9年ぶり! 実は2020年の2月ごろにヨーロッパ方面に行く計画でかなり具体的に準備も進めてたのがコロナで全部パーになり、海外遠征は2016年を最後にできてなかったのです。

もちろんどこかに行きたいなー、学生が満足できるレベルの大会やイベントに参加できて、費用もそれなり、できるだけ安全で時期も授業に支障がないもの〜、とずっと考えてましたが、中東でも戦争が始まったり記録的な円安とか、非常に困難な条件が重なり、本当に苦労しましたが結果的にAPBDAシンガポール大会出演に決定したのです。

学生たちも久々なのでほとんどがバンドの海外ツアーは初体験、特有の準備の煩雑さや費用の面からもまぁ色々ありました。でも行ってみたら!そりゃやっぱり楽しいし大勢で行くから助け合ってがんばれるし、日本と違う景色や風習、海外旅行のワクワクにみんなの表情はキラキラ、演奏面でもサポート体制のしっかりした大会で、多くの方たちとの温かいふれあい、限りないほどの賞賛も本当に嬉しくて、連日の本番で体はちょっとキツかったけどとても楽しく、行かなければわからなかった素晴らしい経験ができたのです。

そしてその時に大変お世話になったシンガポールのバンド指導者の方達や、練習場を提供してくれたシンガポール国軍軍楽隊とは本当に良いつながりができ、帰国後もなにかと連絡を取り合ったり、神大の定期演奏会などには来日して聴きに来てくれたりと、素晴らしいFriendship, Musicainship でお付き合いが続いています。

そういうことからついに今年の夏、今度はシンガポールからシンガポール国軍軍楽隊中央音楽隊が来日しジョイントコンサートをやりましょう!、という運びになり、ついに2026年8月25日@鎌倉芸術館にて『日本・シンガポール外交関係樹立60周年 シンガポール軍中央音楽隊×神奈川大学吹奏楽部 ジョイントコンサート』が開催されました。

若いメンバーの多いSAFセントラルバンド、奏者同士すぐに打ち解けて和気藹々、優秀なプロ奏者の彼らから色々教わったり気持ちの良い交流が本当に楽しく、全てが有意義な経験でした。言葉や国籍の違いはあっても音楽という最強最良のコミュニケーションツールがあり、心から感じ合い通じ合うことが本当に嬉しいです❤️

こうして2年に亘った日星の交歓イベントは素晴らしい内容で一旦終了しましたが、これからもきっと指揮者、指導者間の交流、バンド文化発展成長のための協力は続いていくし、学生たちもそれぞれが折りに触れて連絡を取り合ったり、卒業したらまたシンガポールを訪れて再会することもあるかもしれません。指導者達よりも、若い彼らの世界がちょっと広がって、みんなアジア人で世界の中でも近しい仲間同士、ずっと仲良くお互いを忘れずに心豊かに、時に助け合って生きていってくいれることが私の心からの願いです。

日本は島国で東アジアの中でも一番端っこに位置しているので、海を越えてバンドが移動するのはなかなか大変ですが、そこをちょっとがんばってやり切るとこんな素敵な笑顔で何にも変えられない素晴らしい経験ができるのですね!(^o^)/ コンクールももちろん大事な活動ですが、それはこういったことを可能にしていくためでもあるんです。こっちの方がより大きな目的なわけで。

SAF一行が横浜・鎌倉に来た日はこの夏一番の暑さで、シンガポールから熱気と共に来たね!💦って感じでしたが、ご来場いただいたお客様も一緒に忘れられない素晴らしいコンサートができたことは、この2年間の集大成、大きな収穫となりました。

投稿者 太鼓番長 | 2024年4月6日

年度末〜年度はじめ、桜が遅かった2024

いや〜、またまたあっという間にもう4月、1年の3分の1が過ぎてしまいました。ということで、ほとんど恒例ではありますが2023年度末からの神大吹奏楽部とワタクシの出来事を記録しておきます。

まず2月1日(木)に「課外活動を讃える会」という学内イベントが行われました。

写真にある通り、2023年度の活動で目立って良い成績を残した団体や個人を讃える催しですが、吹奏楽部も昨年のコンクール全国大会で金賞受賞できたので呼んでいただきました。このイベント、コロナでしばらく中断していて、今年4年ぶり?くらいにやっと再開されたもの。以前も吹奏楽部はコンクールの結果や海外での活動などを讃えられ出席していましたが、現部員は初めてのこと。いかつい運動部の学生もたくさん出席していて会場は異文化交流みたいな画でしたが、普段は吹奏楽部が合奏練習等で使っている演習室で行われたので、部員はリラックスして大学から振る舞われた食事をパクついてましたね笑

そして3月10日(日)は、第25回響宴@文京シビックホール。

昨年に引き続き今回も高昌帥様の「スパルタカス」、そして中嶋達郎さんの「Arc…」を演奏しました。どちらもなかなかに高度な楽曲で打楽器もたくさん使用するので、1年生が多い打楽器パートとしては結構練習がんばりましたよ!その甲斐あって本番はまぁまぁな出来で、終了後の表情はこんな感じ↑(3月の定点観測としてこの日に撮影していた打楽器パートの写真も復活!) なかなか普通のバンドでは再演は難しいかも(打楽器の種類、使用数、人数もかなり多いので)と思いますが、曲はどちらも刺激的で面白いので、発売されているCD、DVD等でぜひ聴いてみてほしいです。

続いて日付順に、3月20日(水祝)はアンサンブルコンテスト全国大会@高崎芸術劇場。

神大自慢の可愛いクラ娘4人が「オーディションのための6つの小品」/ドゥファイを演奏、結果は銀賞でしたが、私はその成長ぶりと他とはちょっと違って丁寧に楽曲を楽しんで表現し、アンサンブルも良く素敵な本番が出来たので、なかなか満足です。本番前の練習では農大二高さんの素晴らしい施設をお貸しいただき、夜は高崎名物の美味しいパスタもみんなで食べたそうで、良い経験ができました♪

さらに年度末と言えばの卒業式&追いコンは3月22日(金)。

人数はちょっぴり少なめになっちゃいましたが、今年は全員揃って卒業でき明るい笑顔!私はこの4年間やり通して笑って巣立っていくこの日の笑顔が一番好きかも。学業も部活動も途中で諦めずやり通すって意外と大変なこと。未熟な学生とは言え本当に色んな苦労も涙もあったと思うけど、これからもどんな時も今までの経験を元にきっと乗り越えていける、辛いことはこれからもあるけど簡単に挫けず、またたまに母校に顔を出して、先輩に続けとがんばってる後輩たちを応援してください。卒業卒部おめでとう!

こうして見ると毎年ほとんど変わらず恒例のことをやっているんですが、まぁ学校だしそういうものだけど、変わらずやれてるって幸せなこと、音楽ができる、みんなの笑顔があるって平和だからこそ。毎年ずっとこうやって学生たちとワイワイやって過ごせたら私は嬉しいデス(^ ^)。

そんな期末も過ぎて2024年4月3日(水)は入学式@パシフィコ国立大ホール。

5年ぶりに入学式で歓迎記念演奏ができました! このパシフィコのホールは演奏する場所としては本当に特別で、なにしろキャパは5,000超え、反響板もない特設ステージで、お客さんが入ると全く響かないので屋外で演奏してるのと変わらないタフな環境。写真は3階席から見たステージですが、もう人は豆粒で巨大スクリーンがないとほぼ何もわからないですね。5年ぶりなので部員たちは以前がどうだったとか知らず初体験だし(YouTubeで以前の様子を観て予習はしましたが)、式典からのステージセッティング転換も部員に任されたりで、なかなかに緊張感がありました。とにかく会場が広いのでステージの出入りも距離があり、控室も遠くていちいち移動距離が長い笑 でも式典を挟むため待ち時間は長い、というまぁまぁハードな1日。ですがたくさんの新入生、保護者関係者の皆さんの晴れの日に思いっきりお祝いの気持ちを込めて演奏できて、みんな充実感ひとしおだったはず。またこの日演奏できる機会をつくっていただけて本当によかったです。あいにくの雨網様だったけど、新入生の皆さん横浜へようこそ!これからの大学生活、私たち吹奏楽部もがんばるのでまず1年しっかりいきましょう!たくさんの入部お待ちしております🎶(^O^)/

投稿者 太鼓番長 | 2024年1月19日

第58回定期演奏会

もう少々日が経ちましたが、1月4日(木)@横浜みなとみらいホールにて神奈川大学吹奏楽部第58回定期演奏会を開催、無事終了致しました。前回定期公演であるサマコンでお休みした小澤先生も、今回は無事登場し演奏会トリの「ハーリヤーノシュ組曲」全曲と、続けてアンコール2曲を指揮、お客様にも復帰を喜んで頂いたようです。

久しぶりに打楽器の学生たちと一緒に撮ってみた!当然だけど学生はみんな若いね〜笑 今4年生がいないので、今年も基本このメンバーで色々がんばっていきます。演奏プログラムは技術的に激ムズ揃いの第1部の新しい作品と、描き出す音世界がとても美しく情感溢れる第2部前半、そして世界の名曲にして面白音楽物語の「ハーリヤーノシュ組曲」全曲、というとても充実の曲ばかり。指揮者も三者三様それぞれに全力で全ての楽曲と格闘笑笑、バンドも全開でがんばりました🎶 ご来場ご鑑賞の皆さまにはまたまた喉元までお腹いっぱいでお楽しみいただけましたら幸いでございます。

まぁそんなわけで演奏会はやるからには本当に全員全力全開、体も心も誠心誠意出し切ってやるのみですが、今年は元日から北陸地方に大きな地震が発生し、今も救助や基本的なライフラインの復旧もままならず、ずっと大変な状態を強いられている方々がいらっしゃいます。続く2日には前代未聞の羽田空港での飛行機事故もあり、今年はどうなることかと日本中重い気持ちになってしまいました。

さらにいうと昨年10月にはパレスチナ戦争勃発(戦争というより私には強国イスラエルによるパレスチナいじめに見える)、ウクライナ戦争も2年以上経っても停戦の兆しすら見えずまもなく3年も経とうとしており、人類は悲しいことに、共にこの地球上で一緒に生きていくことに後ろ向きになっていると言わざるをえない状況。。キャッキャ笑って吹奏楽とかやってていいのかな、と苦しくなるほど世界は緊迫している、と感じます。ひとまず平和で無事に元気でいる者は日々のやるべきこと・出来うることを一生懸命やって、自分にできる救助や支援をしなければいけない、大きな災害とは関係ないような日常の中の出来事でも、弱い立場の人、声を上げられない人、困っている人、そう見えなくても苦しんでいる人に気づいて、できるサポートをしたい。そうやって地球上の人類みんな、生物全てがあるべきその生を全うできるようになりたい。そう心から思います。

私は、「願う」とか「祈る」とかいうのは、そうする以外自分には変えられない事態、例えば誰か亡くなって「ご冥福を祈ります」とか、明日は良いお天気になってほしいと願う、なんていう時は願ったり祈ったりするしかないので言いますけど、自分でも何かしらできることがあるなら人ごとのように傍観せず、少ない額の募金でもいいし、日頃から環境のことも真剣に考えてプラごみを減らすとか、そもそもおかしいと思うことにはおかしいとはっきり言う行動が必要と考えています。私一人じゃどうせ、っていう考え方を変えて、一人一人が一生懸命考えて行動をしていかないと、若い世代に楽しく演奏しよう!とか、素晴らしい音楽を!なんて言葉だけで言っても本当にダメだな、と思っています。

ということで、私は今年は、“遠慮しない” をモットーにいこうと思っています! もちろんずけずけ失礼な言い方をするという意味じゃないですが、私ももうゆっくりボンヤリ待ってる余裕はない年頃なので、忖度などせず、物事をよく見て考えながらも、行動できずにグダグダ言うだけ、なんてことはしないように生きたい。悪事を見て黙っているのは加担していること。遠慮せず行動する1年でいきます! そういうわけで皆さま、今年もどうぞよろしくお願いします。

投稿者 太鼓番長 | 2023年11月25日

秋の報告など

10月28日@宇都宮市民文化会館で開催された第71回全日本吹奏楽コンクールは、おかげさまで今年もどうにか金賞受賞!

今年度の演奏曲は、課題曲Ⅱ 「ポロネーズとアリア〜吹奏楽のために」/宮下秀樹 と 自由曲「パガニーニ・ロスト イン ウインド」/長生淳、指揮は小澤先生から代わって甘粕 宏和になりました。会場も久しぶりの関東圏(調べたら2020年第68回大会は宇都宮で開催予定だったのがコロナで中止に)ということで、部員の家族やOB、関係者の皆さんの来場も多く、メンバーも一段と気合が入ったようでした。お疲れさ〜ん!

そしてその全国大会から横浜に戻るやいなや10月30日はBバンドのフレッシュバンドコンサートin2号館演習室。こちらは実は意外や大学近隣の方たちや県内の中高吹奏楽部の先生方にも好評だった(定期演奏会やコンクールは曲も難しく知らないものあってちょっとハードル高いけど、このコンサートは親しみやすいプログラムで肩も凝らず楽しめるから、と)のですが、コロナで一般の方の入構がNGになって以来、部員や学内の方以外のお客さんのご来場ご鑑賞ができなくなっています。でもそろそろオープンに聴いていただけるようにしたいな、と考え中。

さらに11月4,5日は神大フェスタ(学祭)でアンサンブルチーム5チームが演奏を披露。横浜キャンパス16号館セレストホールで、こちらは一般の方々の入場も自由で、吹奏楽部以外にも演劇とか合唱とか色んな団体のパフォーマンスでお楽しみいただけたようです。

さらにそしてそして、11月18日は桜木町駅前広場神奈川大学吹奏楽部演奏会というのもやりました。この演奏会は一般社団法人 横浜みなとみらい21という組織の桜木町駅前広場活性化委員会というところが主催で、一昨年もお声がけいただいて開催したものの第2回目となります。横浜市の誇る美観と先進のイメージで人気のみなとみらい地区、その中でも一番人手も多くいつも賑わっている桜木町駅界隈で、晩秋の土曜日の昼下がりに多くの方々が足を止めて聴いてくださいました。当日はかなりの強風で楽器や譜面台が倒れたり大きな楽器は煽られて演奏しづらかったり、また聴衆の皆さんも寒さで大変だったようですが、2回公演どうにか無事にご鑑賞いただき終了できました。

11月は色々とイベントが多くなかなか忙しい日々なわけですが、次はもちろん1年間の集大成、定期演奏会でございますよ!本当にいつにもましてドタバタでコンサートのチラシがまだ仮のものですが、全員全力でがんばって一人でも多くのお客さんに楽しんで頂きたい、自分たちも今できる全てを出して楽しみたいので、しっかりやっていこうと思います。あんなに暑かったのに今はもうクリスマスやお正月の話題とか飾り付けが似合う初冬、体調には気をつけてがんばります♪

投稿者 太鼓番長 | 2023年6月21日

色々復活した23年度前半!

たくさんコロナで中止になっていたイベントが復活し始めて、以前は普通にやっていたことなのに3年ぶりとかになると、なかなかに同じように再開は大変なもので、こうだっけ?とか色々思い出しながらやるわけですが、それが学生の行事ともなるとメンツはすっかり入れ替わって初めてチャレンジの者ばかり。新入生を迎えての春合宿も、横浜開港記念みなと祭のパレード参加も、準備段階からテンヤワンヤでございますよ。それでも実際にやってみると元気な若者たちは、慣れないことにヒーヒー、楽しくてキャーキャー!でやり通し、ワタクシも、あ〜春はいつもこうだったなぁ、何にもわかってない新入生の手取り足取り上級生が苦労してあれこれ教えてたなぁ、港まつりのパレードは1時間くらい歩くからみんな大丈夫かなぁ、とか、以前は毎年思ってたようなことを思い出しました。

まだできないのは大学の入学式での歓迎演奏くらいですかね。大学はまだ華々しい長時間の式典をやるのは用心してるようなので。それでも新入部員は30余名と、近年にしては多めの入部者数で、これからみんなで仲良く元気に活動してほしいと思います。

さてそして港まつりパレードで初本番をクリアした1年生も一緒に、次はサマーコンサート。1月の定期演奏会に引き続きみなとみらいホールでは4年ぶりとなるサマコン!今回はやっと抽選で土曜日を当てて、ちょっと早めの16時開演としました。さらに翌日の日曜日にはOBバンドの六角橋吹奏楽団の第20回記念定期演奏会があり、この週末(6/17と18)は神大2Daysということで、関係者はちょっと鼻息荒くなりがち笑。実際には学生は自分達のことでいっぱいいっぱいなので、はっきり言ってOBのことにまで気が回らないのですが、OBの方は何かあって母校に迷惑はかけられない、神大の名折れになってはならない、OBとして恥じない本番にしたい、という気持ちは大いにあったのではないかと察します。同じ場所で連続して現役と卒業生が大きな本番をやるということは、やはりまぁ大人の方がちょっと気を使いますよね。練習中はそんなことも忘れてそれぞれに必死にさらってるんですが。

両者なかなかの充実プログラム。どちらか1団体だけでもお腹いっぱいなはず、ましてや2Days聴かれた方は本当に満腹だったのでは?とお察しします。もちろん私もその一人ですが、学生は学生らしく危ういところもありながら溌剌とがんばり、OBはとことんなエンターテインメントでこれでもか!と全力で楽しませにくるステージ。バンドの持ち味はそれぞれに違うのですが、学生時代徹底して叩き込まれた演奏の基礎というDNAが共通しているので、何ていうんですかね、どんなに見せ方が違っても、あぁこれはやっぱり家族だなっていう感じというか、やはりつながりを感じますね、私が全員を知っているのもありますけど笑。学生の本番をハラハラしながら見守る気持ちと、OBたちの弾ける中にも緊張感もあるステージを応援する気持ち、2日連続で私も気が張っていたのか、終わったら見事に風邪をひきまして笑、コロナワクチンの副反応でダウンした時以来久々に熱を出してしまいました。うーん、楽しかったけどしばらく連続ではやらないでね、ってことだな笑

投稿者 太鼓番長 | 2023年3月29日

マスク取りたい!けど取れない年度末

そうです、私は花粉症なんです… 感染症予防としては本当に状況次第、TPOに応じてと考えているので、危険を感じなければマスクは極力外したい方。だってこの3年間で肌荒れがメチャ進行したんですよ!マスクつけたままだとどうしても雑菌が繁殖するし、ちょっと過敏症なのでマスクが痒くて。だから取りたいのにあと1ヶ月くらいは花粉野郎のせいで外では取りにくい…

そしてですね、家に帰ったらすぐ空気清浄機をつけて室内に花粉を残さないようにしてたのに、今日「そろそろフィルター取り替えようかな」と思って機械を開けてみると、なんとフィルターがビニールに包まれたまま=買ってすぐスイッチ入れて、フィルターをビニールから出してセットし直すという行程をやってなかった!ということが判明!! これまで1年ちょっと全然ホコリや花粉は集塵されてなかった!!! 単なる電気の無駄遣い!!!! 自分に心底ガッカリです… でもさ、ランプが赤くなるとか警告が表示されるとか、何かで教えてほしかったな、清浄機さん… 毎日普通に運転音がして何事もなく稼働してるフリしてたなんて悲しい… 今のところ今年一のショック……

さてそんな歳と共に増える一方の失敗のことは早く忘れて(忘れるからまた失敗するけど)、もっと大事なことを記録しておかないとですよ。

吹奏楽関係では前回記事で1月開催の定期までアップしましたが、その後3月5日には第24回響宴が、実に4年ぶりに有観客無規制でホール開催され、神大バンドも久しぶりに以前のように作曲者立ち会いの合奏練習とかチケット販売協力もがんばって、懐かしの文京シビックホールで演奏いたしました。

ビューティホーな曲とかちょっと気持ち悪い曲とかを、打楽器はなかなかの人手不足を楽器たくさん掛け持ちでがんばりました。まぁ久しぶりらしく色々起こったようですが、それも久しぶりという事でお許しくださいませ〜。近々CDやBDも発売されるようですので、ご興味ある方はぜひ新しい吹奏楽作品をチェックしてください。

その次は3月19日に浜松アクトシティで開催された第46回全日本アンサンブルコンテスト。神大からはオール1年生女子のクラリネット四重奏チームが東関東支部代表として出場、『超絶技巧練習曲第9番「ブルレスカ」』/阿部勇一 を演奏して見事金賞受賞でした。タイトルに「超絶技巧」とか付いてるので小難しいかと思いきや(演奏はまぁ難しいのでしょうが)聴いた感じは楽しい曲で、本番はメンバーも意外と楽しんでできたようでした。指導&応援の大人チームとしては、浜松といえば「うなぎ」なので、笑って食べて帰ることができてそれも良かったです笑

そして3月22日は卒業式。今年も4年生が巣立っていきました。Class of 2022はとにかくコロナに翻弄され波瀾万丈の4年間だった人たち。入学した2019年は日本の吹奏楽は最高潮で、バンクリ50回記念大会で演奏したり、米マリンバンドも来日して素晴らしい演奏を生で聴けたり、神大バンドも30金記念祝賀会を開いてもらったりで絶好調。2年生になってさぁいよいよ自分たちの代が中心になってがんばるぞ、と思っていたら新型コロナ発生で急遽真っ逆さまに活動ゼロ、そこからはもうコロナコロナで何一つ思い通りにはいかなかった彼ら。でもそんな中踏ん張ってこの日までやり切ったので、もうこれからは自分の人生を思う存分より充実させていってほしいです。きっとこれからも色々うまくいかないことも多いけど、簡単にめげずに元気でがんばろ!と、なんだか私自身に言い聞かせたいような1日になりました。卒業卒部おめでとう! また新年度・新生活が始まりますが、心機一転みんなリフレッシュしていきましょう♪

2022年度は全日本吹奏楽コンクールが第70回大会という節目の回となり、大学・職場一般の部は北九州市のソレイユホールが会場でした。今回はやっと観客を入れて通常の形で開催。

2022年10月29日(土)@北九州ソレイユホール 課題曲V「憂いの記憶 – 吹奏楽のための/前川 保」、自由曲「ピース、ピースと鳥たちは歌う/伊藤 康英」 指揮 小澤俊朗

今年も結局1番の難敵はコロナで、常に誰かが陽性になって出られなくなるのではないか?とか、大学から練習を止められるかも、とかの不安との戦い。それが最も気を遣ったししんどかったです。結果は金賞を受賞できてホントにほっとしましたが。ホテル宴会場での打ち上げも、飲食できないのでお話と記念撮影だけ。本当にもう何年も合宿も歓迎会とかBBQ大会とか演奏会やコンクール後の打ち上げでみんなで食事とかも一回もできてなくて、ちょっと学生がかわいそうです。大人はもう旅行は支援され、飲食も普通にやってるのに、子供たちや大学生だけずっとあれだめこれだめの規制だらけ。こんなことの反動がいずれかなり良くない形で現れてくる気がして仕方がない。。

ともあれ何とか無事に出場予定メンバーは揃って小澤先生の指揮で演奏でき、元気で横浜に帰ることができて一安心でした。次はいよいよ3年半ぶりのみなとみらいホールでの定期演奏会!

2019年のサマーコンサートのあとホールの大規模改修とコロナ問題で、ずっとみなとみらいホールで演奏会をやることができず、やっと3年半ぶりに帰って来ました。4年生はその最後のサマコンの時1年生だったので、最初と最後が本拠地みなとみらいで出来て、やっと戻ってこれて良かったです。でもこれまた近頃爆発的に増えてきたコロナで全員での出演は叶わず、それでもとにもかくにも演奏会自体が中止にならなくて本当に良かった!演奏は、残念ながら欠席となってしまったメンバーのカバーのため、補うための練習が十分とは言えなくて苦しい部分もありましたが、学生たちの土壇場の踏ん張りでどうにか乗り切れたかな?温かいお客さんの拍手に支えられて、演奏はプログラムが進むにつれて調子が上がっていったように感じました。

どんな障害があろうとも誠心誠意演奏がしたい、演奏を聴いてほしい、と思う学生たちがいる限り、そしてその学生の数がたとえ少なくなってしまっても、演奏を披露する機会を奪わないでほしい。私は若い世代の希望や喜びを支える側の大人でありたいと思いました。

という感じで、2023年は卯年。ワタクシ愛用のミッフィちゃんのマグカップ!もう大きなジャンプは望んでないんですが、ちょっとずつ可愛く飛んでみたりしながらいきたいので笑、また1年どうぞよろしくお願いしますm(_ _)m

投稿者 太鼓番長 | 2022年8月9日

2022サマーコンサートとコンクール神奈川県大会

サマーコンサートは、2019年6月にみなとみらいホールでやって以来、去年おととしは開催できず3年ぶり。まぁそういう団体は多いでしょうね。そして吹奏楽コンクールは、昨年は無観客開催(オンライン配信はあり)で、大学は1団体しか出てませんでしたが、今年はいわゆる普通の有観客で、特に強い規制もなく実施されました。会場は両方ともカルッツ川崎、正式名称は川崎市スポーツ・文化総合センターです。

もう2ヶ月たってしまいましたが、6月3日に開催。とにかくカルッツでコンサートをやるのは初めてだったので、ひな壇の組み方とかあれこれに結構マゴマゴしてしまい、しかも学生は3年ぶりのサマコン、本当に色々準備段階から手間取ったり各方面にご迷惑をかけつつ、でも昨年の定期演奏会からやっと自分達の定期公演を通常の時期に開催できる!ということで、がんばりました。例によって懐かしめの楽曲が多いんですが、そこも含めて神大のサマコン復活!ということで笑。

続いては、先日8月7日(日)に行われた吹奏楽コンクール神奈川県大会。今年度の演奏曲は、課題曲V 「憂いの記憶 – 吹奏楽のための/前川 保」と、自由曲「ピース、ピースと鳥たちは歌う/伊藤 康英」です。これまた例によって県大会の時点ではまだ両方とも、特に課題曲はいったい何やってるんだかちっともわかない、っていう状況で、とにかく止まらず制限時間内に終えるので精一杯(苦笑)。すみません、これからちゃんとします!(^_^*) とりあえず県代表として次回は9月18日(土)@千葉県文化会館での東関東大会にて演奏致します。

県内で開催する自主公演とコンクールはこうして実施できるようになりましたが、地方公演や合宿はまだできず、コロナ陽性者や濃厚接触者が増えると活動自体を止められて、コンクール出場を辞退してる団体もあるようです。まだしばらく油断できませんが、ひとまず何とかこれで前期の本番は終了。感染症のみならず、大雨や色んな災害が無いことを祈るばかりですが、子供たちは少しは楽しい夏の思い出も作って欲しいので、もうみんな耳タコだろうけど、くれぐれも気をつけて!

あ、今回のサマコンは、地元本拠地のみなとみらいホールが改修工事中でカルッツでやりましたが、いよいよ来年1月の定期演奏会からみなとみらいホールに戻ります。ここまで川崎方面が多かったけど、MMホールも3年半ぶり!どんな風に変わってるか楽しみです!

投稿者 太鼓番長 | 2022年8月8日

いよいよ末期?

ロシアと中国は無理矢理領土を拡大し、エネルギー資源や食糧を寡占状態にして、傍若無人に周辺国を傷付け続ける。アメリカは自国内の銃規制すら出来ず、既に過去の戦争で死亡した兵士の数より銃絡みの事件の犠牲者の方が多い状態。また、有色人種や女性の基本的人権が粗末にされるような人道的後退が強まっている。ブラジルは地球温暖化などないという大統領の独断で、地球の肺と言われる機能を持つアマゾンの熱帯雨林を無計画にどんどん伐採。そんな大国以外でも、特定の民族に対するジェノサイド、軍による圧政で人民やジャーナリストを処刑、何年も続くまともな人間の生活からはほど遠い難民キャンプから抜け出せない何十万人もの人々。21世紀になっても益々混沌とし、世界中で止まることのない暴虐の連続。

そして、これほどの人類の大問題が日々目の前で繰り広げられているのに、この国の政治家は政治などせず、選挙で勝つための利己的な活動と利権を死守増大することだけに奔走し、嘘と隠蔽ばかり。子供たちが苦しもうと病気の人が診察もままならず亡くなろうと関心がなく、逆にさらに増税し年金は減らす。いくら真面目に働いて納税しても、安心して老後を過ごす事はもう不可能です。

情けないのは、そんな政治家たちを単にテレビやメディアでよく見るからというだけで選ぶ国民。あるいは無関心から選挙に行かない有権者。そしてカルト宗教団体の組織票をあてにして、危険な思想と行動を止めない狂人とべったり癒着、加勢すらして平気な議員たち。

加えて地球環境も悪化の一途で、永久凍土や氷河は溶け始め、地下の有毒ガスが漏れ出す事でさらに高温化が加速。プラスチックや人間の作り出した自然に帰さないゴミで海や山は汚れ、過去にないほど多くの種が絶滅の危機に瀕している。突然の大雨、巨大ハリケーン、大洪水、大規模森林火災、休火山や海底火山の大噴火、地震、そして新しい非常に長引く感染症。

もう手遅れだろうか??… 毎日様々なニュースや世の中を見ていると悲しい気持ちになる。もちろん取り上げられる話題は目立って扇情的で悪い事件が多いことは知ってるけど、もう実感として色んなことがダメになっていっていると感じる。私もそんな社会の一員なので責任もあるし無関係ではないから、自責の念や反省、後悔がある。ほんとうに少しでも何とかならないのか、何とかしなければ、と焦る。一人一人は小さいことからちょっとづつ我慢強くやるしかない、とわかってるけど、無力感、嫌悪感に絶望しそうになる。

どんな人も動物も植物も、みんな地球上で共存するしかない。人間だけ、それも特定の人たちだけが飛び抜けて快適に思い通りに過ごすために他を犠牲にするなんてありえない。

投稿者 太鼓番長 | 2022年5月13日

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